2017年08月10日
色紀州犬4頭旅行がね 狩猟探訪
12歳になる タケシは 玄関? 7歳のカナは 入口の井戸のそば?
2歳と8か月になる 雄雌2頭は 犬小屋かな・・・・とにかく ご近所迷惑にならないように
いたずらするのは仕方ない・・・が なんせ 吠えるので その吠える影響最小限に抑えないと!
<狩猟探訪>・・・・・・犬の飼育が 一番ネックになる しかし 大物狩猟において 優秀な犬の存在
は、必要不可欠であり。 熱心であれば あるほど優秀な犬を求めて止まないものだ。
米ビーグル サツマ ブルテリヤ系 雑種 アイヌ犬 西に名犬ありと聞けば西へ また東へと
結局 兵庫県の犬へとたどり着きました
色物紀州犬です・・・・100kもある猪と戦う犬と
いうものは 当然気性も 極端に強いものです
それでいて 人を咬むとか 部落へ出て 悪さ
をするなど 悪癖を排除するには 血統と訓練
です・・・・狩猟犬は 愛玩犬ではありません
何が違うかと言うと 山で放さなければなりません 登山者 林業従事者 山里の人々 愛玩犬などに興味を示さない犬が求められます
狩猟グループの中でも 犬を持つ 勢子は 断トツに 経済 犬を飼う環境 隣人との付き合いなど
大変です・・・・・グループからの経済的支援が全くない中 猪を獲った分け前は 平等という
おかしな関係なんです・・・・私は 60%余単独猟です
見切るという動作は、ほとんどありません。新しい猪の足跡だけは、確認します 優秀な日本犬は 広範囲に捜索し 猪の寝屋を特定し 猪の匂いを拾っても 追跡啼きが全くありません
無言のまま 猪の寝屋に飛び込み 激しい啼きを発する この時 犬が複数であれば 猪の退路を断つようになり 主人が来るまで、長い時には1時間余止める事もあります。 時には 咬みに行き 猪の鋭い牙で やられる事もあります ・・・・ここまで出来る犬は・最高犬 名犬です
狩猟は 本格的にやろうとすれば もはやマタギ 趣味という段階をとっくに・・・・・過ぎてしまいます 山を知り 犬を熟知し 野生の動物の心すら理解しなければ マタギにはなれないでしょう……この先 マタギレベルの狩猟人が現れる事は無いと思います
金谷の友人Y氏に懇願され 彼の犬にタケシを交配しました。彼の犬は 小柄なビーグル系の 変哲のない犬でした。ところが 生まれた子供は、驚くほど タケシの血を受け継いでいたのです
体は もうタケシに近く 全て20kを超え 猪に対する闘争心も 桁違いに 優れていました。タケシの純粋直系に近いと 脱帽するほどです。まだ3歳です。改めて 血筋を再認識いたしました 昨年は 前年の3倍以上の猪を 獲ったのではないでしょうか・・・・・狩猟は犬です。これで 金谷の狩猟形態が激変すると思います……長く狩猟は犬だと説いてきたのですが やっと分かるのかなとの思いもあります
いよいよ 梨が収穫時期を迎えて来ました
Posted by やまちん at 15:15│Comments(0)