2018年08月28日

秋の野菜 準備完了

・・     朝食 毎日 我が家で収穫した 梨 林檎 葡萄 そしてイチジクが並びます
            甘いものばかり、 糖尿病心配になってます


  畑の予定は、秋ジャガイモ 大根 エシャレット ニンニク ラッキョウ ブロッコリー カリフラワー キャベツ 白菜 レタスです 苗は、発芽しています
・        畑も 蒸し暑い中 熱中症と戦いながら、施肥し、今日耕し完了です

  今年もイチゴ 熱い夏を乗り切り 9月末植える予定です。 冬のトンネル栽培が面倒ですけど

  今年最後のセミの幼虫でしょうか
蝉の声も聞こえなくなってきました

葡萄(紅瑞宝)残り15房くらいになってきました

  


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2018年08月25日

なぶら市場へ


 
とにかく 林檎 梨 葡萄など 収穫最盛期です。これ 今日の収穫です。  毎日収穫が
有って・・・・・今日は、御前崎のまぶら市場へ行ったついでに 友人宅へお届けです



魚センター 清水 焼津とあるのですが、 ドライブには近すぎ  御前崎のなぶら市場へ出掛けました




ワラサ¥1200とさんま イカ3杯  その他 甘海老などなど 買い過ぎです…4~5日は刺し身三昧です サワラ40㎝位ありますからね・・・アラ とか頭 圧力鍋で煮て 犬の餌にします
  


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2018年08月23日

林檎ピークに 狩猟探訪


  着色は、この位が限度の様です。 肝心の味は、十分満足出来ます

 津軽 熟してくると 落花が多くなります 自家消費ですから、仕方ないかなと思いますが 静岡の気温では、青森の本場とは、違うのかなとは思っています


 一日の収穫なんです・・・・果樹畑も家庭果樹園なので 食べきれません ・・           
   林檎と20世紀梨 右下 ポポー(1個だけ)


 <狩猟探訪>弾の装填について

規則では、射撃が差し迫った状況にお
いて、初めて銃に弾を装填する
また、発砲する機会が去った時には、
速やかに脱砲するとあります。

狩猟と言うものは、狩猟そのものが
生き物です。

鹿猟の川待ち あるいは、キジ猟の
犬のポイント芸などの様に射撃に
時間的余裕がある場合には、その
時点において、装填しても、間に合い
ます・・・・しかし、鹿猟でも、勢子(犬掛け)であれば状況は一変します。・・犬が啼く あるいは、
鹿の跳ぶ足音を感じてから、弾を装填していたのでは、100%間に合いませんし、装填時の
「ガシャーン}という激しい装填音は、自然界には、全く無い音ですから、獲物は逃げてしまいます

私の様な猪猟(勢子)の場合、放犬した時点で、猟は始まり、犬が猪を発見した時点で、激しく吠え
猪を止めます。その距離は、40~50mと近い時もあれば、数百mと遠い場合もあります
この時、1秒でも早く、戦う場面に急行します・・・・犬は命懸けで戦っているのです。時には、私の
到着が遅れ、大きく受傷する事もあります。薬室に1発 弾倉に4発装填するのに10秒余要します
また、装填時の金属音は、この時点で、絶対に出してはいけません。従って、射撃が差し迫った
この状況の時には、すでに弾は、装填していなければ、ならないのです
狩猟の状況は、その時々によって、ケースバイケースで対処しなければならないのです
弾の装填時の金属音の解消に、緩やかに装填する方法もありますが、これをやると装填不完全で
肝心の時、発砲出来ない事もあります。

猪 鹿の「待ち」においても、装填の金属音は、立ててはなりません。鹿など 1k離れていても
感じ取り、その待ち場には、来ないものです。その他、猟場では、話し声 無線音 ナタなどの擦れ
る音など、自然界に無い音は厳禁です・・・・猪 鹿に自分の待ち場が気取られた場合 猪 鹿が
自分に見えない場所から、別方向へ逃げた場合・・・・気取られた事すら解らない事もあるのです

対象物によっても、違ってきます。若い頃、甲斐犬数頭がいて、甲斐犬という犬種は、険しい山岳
をものともせず、歩き、大物猟も、山鳥猟もこなします。沢歩きでの山鳥猟で、甲斐犬を放犬した
瞬間かなりの先まで、岩沢を上り、山鳥の沢落としをやってきます。沢落としの山鳥の速さは、矢の
如しです。この時も 放犬した時には、弾の装填は、完了していなければ、対処出来る物ではあり
ません。・・・・・つまり、歩猟時の弾の装填が必要になります。状況応じた対処は必要ですが、
その上で、最大限安全に務める事は、猟師たる者、当然の責務です


  


Posted by やまちん at 12:19Comments(0)

2018年08月19日

林檎(津軽)収穫 射撃へ


津軽 収穫時期の様です。ってのも、静岡では、色が付き難く見極めが難しい。ポトポト落下してしまいます


シャインマスカット 今年が本格的収穫元年 収穫時期 後1週間・・・・我慢です 

 食べ切れる訳ありません これでも30%
くれてきたんです       ポポー 今年初めて収穫です  カスタードクリームですね

・・・友人のサイト合わせです。電池交換すると、
微妙に狂いが生じます。微調整が必要です  調整後は立射での射撃 実戦練習の連射
です。   50mで倍率0でのスラッグ射撃 これだけは要れば十分です
50m標的
を見る

倍率0のドットスコープ



このスコープの良さは、オープンスコープが照星 照門2点を合わせ、標的を狙うのに対し、赤い点を標的に合わせるのみ・僅かの 差ですが、実戦では、かなり有効です。私も、猪猟では、同じスコープを使用しています


  


Posted by やまちん at 13:07Comments(0)

2018年08月16日

勇壮な南部の火祭り


  南部町の火祭り 歌手 そして、太鼓 盆踊り 灯篭流しと多彩だった。 そして、
                 投げ松明 数百m離れた対岸でも


      10分位トライして、見事に命中 。対岸でも赤々と燃えていました


大松明に
点火・・・そして 川の松明にも点火 花火の競演と重なり 普通見れない光景に感激です


南部町の火祭り 大松明 そして、108個の松明が富士川を挟んで 数百mに並べられ 一斉に点火されるのは実に勇壮な光景だ


 



                大松明と 花火のコラボレーションです




     火祭りの トリは2尺玉・・・・・両側の山に 反響して、迫力ある花火だった
  


Posted by やまちん at 10:36Comments(0)

2018年08月12日

子供達の葡萄 梨狩り

 湧き出る 湧水(井戸水)水温16度と冷たい ここに葡萄を漬け込む それを頬張・・・・旨いって(^_-)-☆


大きな葡萄を持って ご満悦

・    豊水梨・・・かなり色付き・・・・穫り頃 ほっておくと 落ちてしまいます

 翔太 1日3回の食事 その度 トイレ それも
同じ場所で・・・・・
く~んと泣いたと思うとすぐ連れて行かないとface04


立っているだけで 汗が出る極暑・・・・梨持っての満(^_-)-☆・・暑さ吹き飛ぶ・・・・・訳ないか

  


Posted by やまちん at 14:29Comments(2)

2018年08月07日

子犬命名 カルガモの親子他

 鳴滝のイチ系の子犬 やっと命名です 「翔太」・・・・今まで数十頭の犬を飼育して来ました。が

      この子犬 中々 知恵が回ります。 そして、毎日 知恵を積み重ねています

お座りも教えたわけではありませんが 座った瞬間「お座り」と声をかけ おやつを与えると 次から

「お座り」の声を聴くと 座る様になりました・ 囲いを突破して 家の板の間に上がり、「こらっ」
    
      叱ると サット囲いを飛び越え 土間に戻り 何食わぬ顔を決め込んでます

古家系他狩猟系紀州犬の情報およせいただきませんか hiromi.go,9979@docomo.ne.jp

   
今年初めて カルガモの親子 発見です・・・・子ガモ3羽 カラスにやられたのかな?


 自宅の幸水 豊水です    今日から袋取りしました


 
20世紀梨 大分色が黄色くなってきて そろそろ収穫期になりました

 ウコンの花 今年も咲いてきました・ ウコンの花 
・・                             次第に 花の色が変化していきます 綺麗ですよ


  


Posted by やまちん at 11:49Comments(0)

2018年08月04日

猪犬紀州犬保存へ 果樹収穫へ

この鳴滝のイチの血を引く、台牡 大事に育てなくてはならない 熱~いこの夏 犬舎へは入れず 
エアコンの効く玄関で育てている ・・・・・犬舎も扇風機がフル稼働 ミストも出しているが あつ~いです

赤1枚の上の犬 古家系紀州 義清のテツ系の
犬と 高橋系の犬 各50% 吠え止め系の名犬

下の犬は、上を母親として、台牡は右のタケシ
古家系100%義清のテツの血を引く 希代の
猪咬み止め系の名犬である・・・・・・すでに13歳と高齢になり 第一線を退くことになった・・・・・
    昨期 優秀な牡犬が戦死した事で、状況は大きく変わった



シャインマスカット まだ早いようです…粒が黄色みを帯びてきたら収穫です 10日余掛かるかな

今年は、色付きが10日は早い。・・・・異常気象でしょう、、でも、紅瑞宝 甘いです

 (左)紅瑞宝 (右)白桃 収穫最盛期です



 (上)豊水梨 他に幸水梨 20世紀梨を育てて

 いますが、そろそろ収穫デス

 
(右)・・林檎 津軽です 色づき始めています 

 今年は、異常な程の暑さです
 
 日焼けしたり、果実がスカスカになる被害が

 出ているようです
 
 王林 富士は収穫が12月になりますが、 

 かなり大きくなってきています


 "畑作業 果樹作業 暑くて 長くは出来ません
  


Posted by やまちん at 14:19Comments(0)

2018年08月01日

台牡紀州犬求め京都福知山へ行く



子犬は、茶系の犬4頭生まれました。牡は1頭だけでした。・…右が母親です


鳴滝のイチ系のこの犬が父親ですが 猪との闘いで、死んでしまった



京都府 福知山は遠かった 静岡から410kの
距離 天橋立が近い距離だ

狩猟系紀州犬は、保存が大変難しい

私の古家系紀州 義清のテツ系も ツルは絶え
て来た。新しい血を入れなければ、狩猟系紀州
は、絶えてしまう

今回は賛同出来る友人と共に3人で、狩猟系の
犬を 保存していく事にしたのだ

台牝は、カナ8歳 ミク4歳がいる
この2頭、カナは啼き止め系 ミクは、咬み犬系
そうとう優秀な犬である

かなりの金額がかかったが 3人で折半だ

早いうちに 子犬をとるようにする予定だ


高橋氏の持ち犬から考えると 彼だけでは、保存 繁殖は不可能だ。他のブリーダーとの深い
付き合いがなければ、成り立つことはないだろう・・・・・林をフェンスで囲って、放し飼いにしていた

西日本を襲った豪雨被害 この犬舎のも及んでいた。 かなりの流木 土砂が周りを被っており、SUV車も流されていた





茶一色の犬 耳は大きく 胴と足は長い

やんちゃっぽい・・・しきりに悪戯をする



どうせ 福知山へ行くなら・・・明智光秀が築いた 福知山城を見学する事にした。36度とあつ~
い・・・中   高台の城まで登った・・・・・・今日は閉館
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Posted by やまちん at 13:45Comments(0)