2018年10月30日
初猟支度と野菜
ナイフ 剣鉈は、念入りに研ぎ 搬出用のロープ 手袋 予備の電池 肉用袋 解体用ゴム手袋等々 何回も確認します
白い紙は、無線局免許状 GPS犬用首輪と受信機 アマチュア無線機 ライト ウエアブルカメラ 全て充電をし、無線機の電池確認など・・・・初猟が一番忘れ物が多いのです
玉ねぎの苗 2段階に作っています・・・・サトイモ収穫状況により 植え付けます・・・・収穫しては、植える・・・収穫しては植える段階的になります・・・・・
あと1週間位で 最初に種を蒔いた大根が収穫可能かな、
手前は、白菜 後ろは、キャベツ ブロッコリー カリフラワーが植えてあります
ソラマメを植え付けます
苗はようやく発芽してきました
レタスが、ここのところの冷え込みで ・・・・・右
少し結球し始めました
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15:59
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2018年10月27日
富士クラフトパーク 本栖湖へ
昨夜来の☂も AM早い内に止んだ。 山梨へ足を延ばしてみた。本栖湖に来た時、霊峰富士も 冬化粧の姿を見せてくれました
白糸の滝も 水量が、普段より 多目なのでしょう。・・・・しぶきで煙っていまいした
和紙の産地ですから・・・・・和紙の切り絵です・・・・・買ってこなかったのですが、・・・・作ってみたい気もしますね
この絵も和紙に コピーした絵がはってあるのか?・・・・・味のある絵でした。
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22:20
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2018年10月24日
狩猟系紀州犬
今年も、11月1日の猪 鹿猟期が、目前になってきました・・他の狩猟は15日からです
狩猟の格言に 1、犬 2、足 3、鉄砲と言うのですが 私は、大物猟は、特に犬に始まって犬で
終わる。と言い切れると思います。・・・猪猟で、犬を飼育する人が存在しなければ、グループ猟は、
崩壊します。当然単独猟も出来ません。しかし、鉄砲持ちの中で、狩猟犬を飼育する意欲のある人
は、極めて少ないのです。 その理由として、経済的 環境の問題 犬の寿命との自己の年齢の
兼ね合いの問題 犬に対する知識欠如 根本的に犬を飼ってまでの狩猟は考えないなど色々ある
でしょう。犬を飼育するにしても、1~2頭飼育するのみで、その犬が 性能が低い場合、猟その
ものが。低調な猟に終始してしまう。 飼育している犬が、亡くなってから、再度飼育を考えると
少なくても7~8年は、狩猟が出来ない事になります
猪犬を継続的に飼育するには、主力犬2頭~3頭 猪犬も11歳を超えれば、戦力低下します。
若犬も必要になって来ます。 そう考えると 犬の合計は、4頭にも5頭にもなってきます
高度な優秀犬を求めようとすれば優秀な純潔犬を全国から探す事になります。。。従って、出費も
かなりの金額が必要なのです。F!とか雑種でも、そこそこの犬が出る事はありますが、次世代の犬
を作ろうとすると、全く駄目な犬が出来たり・・・・良系の継続が」出来ないのです。
K地区の友人Y氏も私のタケシと交配したF!が奇跡的に 咬み止めの優秀な犬が出ました
母犬はビーグル系の平凡な犬ですから タケシの突出した血統によるものです。古家系の凄さと
思う。 しかし、この犬は、次世代に期待すべきではありません。・・・・中々理解は出来ないでしょう
が、次は、純粋な系統を飼うべきだと、説得した次第です 今回の鳴滝のイチ系子犬の購入に1枚
かんでもらった訳です。・・・・・狩猟犬を作っていくのに どれ程の意欲をもって また、知識をもって
いくかが、良系持続の大きなカギになります・・・・・この様な仲間は、かなり貴重な同志なのです

3頭は 今は、亡き 兵庫の古屋氏作出犬を中心にした 義清系有色紀州犬です
左の犬(タケシ)は、優秀な咬み止め系の犬でした 13歳となり、現役続行は難しい状態です
右の茶の犬(カナ)は、京都福知山の系統が半分入った紀州です この犬は、殆どの猪を啼き止め
する名犬・・・それでも、時折咬みに行き 受傷する事も何度かありました。 手前の犬(ミク)
は、上記2頭の子供です 26年12月生まれ 茶の親より咬みが強いように思えます

この犬(イチ)上の兄弟犬・・昨年戦死したようで
す・・・・必死の捜索に関わらず 険しすぎる崖に
阻まれ 発見するに至りませんでした(GPS装
着)・・・・戦力に狂いが出て、 今回右の犬を新たに入れました・・・・鳴滝のイチの系統の赤1枚の
犬です。1人での系統保存は限界がありますので、志を共にする 同志2人と私の3人で保存して
いく予定。京都福知山へも3人で行ってきました・・…来年には、ミクとの交配をしていきます

殆どの猪は、止めてしまいますので、私の猟は、単独が70% S市でのグループ猟30%でしょうか

昨年カナが咬みに行き 後ろ足に 猪の牙が
2か所入った
タケシが、11歳の時の受傷…年齢と共に 体力の減退によって、避けきれず大きな受傷をした
この時、片方の睾丸も失った
猪犬の難しさは、猪に向う闘争心は、持って生まれた性格に依るところが大きいのです。教えて
教えられるものでは、ありません。巨猪の反撃を受け、恐怖が芽生えるのですが、それに打ち勝つ
強い神経が必要なのです。性格が強くても、中には、人咬みに行ったり、他犬と喧嘩を好む犬では
不安でたまりません。・・・・狩猟家は、生涯に1犬の名犬を作出出来れば、最高であると言う程
難しいのです。・・・・・グループ猟の時、猪犬飼育の何たるかを知らない無知な猟人が殆どです
S市K地区に行くのですが、犬を持つのは、Y氏と私だけです。私は、地元ではありませんから
有害駆除には、参加出来ませんから、実質 犬持ちは、同志Y氏1人です。はっきり言えば、
彼が、K地区の狩猟全てを握っているのです。 実質親方なのですが、何も出来ない 年配人が
幅を利かせます。・・・・・改革をしていかなければ、ならないのですが、出来ないのが現状です
射撃においても、猪猟をしているのに 射撃と言えば、クレー射撃のみ 猪を外しても、実弾射撃
に行こうとする人が皆無 実弾は買っているのですが、残弾処理すら ごまかしている始末
実弾射撃に行く猟師は、私とY氏だけです。・・・・Y氏の射撃各段の進歩をとげ、動的でも速射でも
的にしっかりはいります。 おそらくK地区では、射撃の腕も ピカイチでしょう。
私のライフル射撃は,その上を行く筈。間違いなくトップです。犬を持たない猟人は、経済的にも
私達とは雲泥の差です。それが、射撃すら努力を怠るのですから 話しにすらなりません。
実弾射撃とクレー射撃では、射場も違えば、銃そのものも違い 弾の質も違い、狙いも違う
全く異質のものです。 実弾射撃に動的射撃があります。⒑mの距離を2,5秒で(速い方)で
移動するのを50mのl距離で射撃します。散弾銃では、約30㎝弾は、遅れるのです。
30㎝前を確実に狙わなくてはなりません。正確射撃には、かなり訓練が必要なのです。
また、犬持ちに対する配慮が全くない。というか 狩猟の常識が理解されていないのです。
誰が親方なのか、はっきりしていないのが現状なのです。
それでいて、分け前だけは、均等に配分してしまう。この地区は、元々、猪が、全くいなかった時が
あり、その時、鳥猟だった人が猪猟に転向している為、知らないのだ。・・犬掛けは、資金から手間
から莫大に犬にかけて、作出して来ている。その犬掛けが来ているのに 平気で遅れてくる輩も
いる。それも、2~3時間遅刻など とんでもない事なのだがグループ体質で当たり前に通ってしま
うなど・・・・・不満 ありありです。ただ、私は、不満になれば単独猟でやれば良い。
Y氏は逃げられないので大変である
狩猟の格言に 1、犬 2、足 3、鉄砲と言うのですが 私は、大物猟は、特に犬に始まって犬で
終わる。と言い切れると思います。・・・猪猟で、犬を飼育する人が存在しなければ、グループ猟は、
崩壊します。当然単独猟も出来ません。しかし、鉄砲持ちの中で、狩猟犬を飼育する意欲のある人
は、極めて少ないのです。 その理由として、経済的 環境の問題 犬の寿命との自己の年齢の
兼ね合いの問題 犬に対する知識欠如 根本的に犬を飼ってまでの狩猟は考えないなど色々ある
でしょう。犬を飼育するにしても、1~2頭飼育するのみで、その犬が 性能が低い場合、猟その
ものが。低調な猟に終始してしまう。 飼育している犬が、亡くなってから、再度飼育を考えると
少なくても7~8年は、狩猟が出来ない事になります
猪犬を継続的に飼育するには、主力犬2頭~3頭 猪犬も11歳を超えれば、戦力低下します。
若犬も必要になって来ます。 そう考えると 犬の合計は、4頭にも5頭にもなってきます
高度な優秀犬を求めようとすれば優秀な純潔犬を全国から探す事になります。。。従って、出費も
かなりの金額が必要なのです。F!とか雑種でも、そこそこの犬が出る事はありますが、次世代の犬
を作ろうとすると、全く駄目な犬が出来たり・・・・良系の継続が」出来ないのです。
K地区の友人Y氏も私のタケシと交配したF!が奇跡的に 咬み止めの優秀な犬が出ました
母犬はビーグル系の平凡な犬ですから タケシの突出した血統によるものです。古家系の凄さと
思う。 しかし、この犬は、次世代に期待すべきではありません。・・・・中々理解は出来ないでしょう
が、次は、純粋な系統を飼うべきだと、説得した次第です 今回の鳴滝のイチ系子犬の購入に1枚
かんでもらった訳です。・・・・・狩猟犬を作っていくのに どれ程の意欲をもって また、知識をもって
いくかが、良系持続の大きなカギになります・・・・・この様な仲間は、かなり貴重な同志なのです
3頭は 今は、亡き 兵庫の古屋氏作出犬を中心にした 義清系有色紀州犬です
左の犬(タケシ)は、優秀な咬み止め系の犬でした 13歳となり、現役続行は難しい状態です
右の茶の犬(カナ)は、京都福知山の系統が半分入った紀州です この犬は、殆どの猪を啼き止め
する名犬・・・それでも、時折咬みに行き 受傷する事も何度かありました。 手前の犬(ミク)
は、上記2頭の子供です 26年12月生まれ 茶の親より咬みが強いように思えます
す・・・・必死の捜索に関わらず 険しすぎる崖に
阻まれ 発見するに至りませんでした(GPS装
着)・・・・戦力に狂いが出て、 今回右の犬を新たに入れました・・・・鳴滝のイチの系統の赤1枚の
犬です。1人での系統保存は限界がありますので、志を共にする 同志2人と私の3人で保存して
いく予定。京都福知山へも3人で行ってきました・・…来年には、ミクとの交配をしていきます
2か所入った
タケシが、11歳の時の受傷…年齢と共に 体力の減退によって、避けきれず大きな受傷をした
この時、片方の睾丸も失った
猪犬の難しさは、猪に向う闘争心は、持って生まれた性格に依るところが大きいのです。教えて
教えられるものでは、ありません。巨猪の反撃を受け、恐怖が芽生えるのですが、それに打ち勝つ
強い神経が必要なのです。性格が強くても、中には、人咬みに行ったり、他犬と喧嘩を好む犬では
不安でたまりません。・・・・狩猟家は、生涯に1犬の名犬を作出出来れば、最高であると言う程
難しいのです。・・・・・グループ猟の時、猪犬飼育の何たるかを知らない無知な猟人が殆どです
S市K地区に行くのですが、犬を持つのは、Y氏と私だけです。私は、地元ではありませんから
有害駆除には、参加出来ませんから、実質 犬持ちは、同志Y氏1人です。はっきり言えば、
彼が、K地区の狩猟全てを握っているのです。 実質親方なのですが、何も出来ない 年配人が
幅を利かせます。・・・・・改革をしていかなければ、ならないのですが、出来ないのが現状です
射撃においても、猪猟をしているのに 射撃と言えば、クレー射撃のみ 猪を外しても、実弾射撃
に行こうとする人が皆無 実弾は買っているのですが、残弾処理すら ごまかしている始末
実弾射撃に行く猟師は、私とY氏だけです。・・・・Y氏の射撃各段の進歩をとげ、動的でも速射でも
的にしっかりはいります。 おそらくK地区では、射撃の腕も ピカイチでしょう。
私のライフル射撃は,その上を行く筈。間違いなくトップです。犬を持たない猟人は、経済的にも
私達とは雲泥の差です。それが、射撃すら努力を怠るのですから 話しにすらなりません。
実弾射撃とクレー射撃では、射場も違えば、銃そのものも違い 弾の質も違い、狙いも違う
全く異質のものです。 実弾射撃に動的射撃があります。⒑mの距離を2,5秒で(速い方)で
移動するのを50mのl距離で射撃します。散弾銃では、約30㎝弾は、遅れるのです。
30㎝前を確実に狙わなくてはなりません。正確射撃には、かなり訓練が必要なのです。
また、犬持ちに対する配慮が全くない。というか 狩猟の常識が理解されていないのです。
誰が親方なのか、はっきりしていないのが現状なのです。
それでいて、分け前だけは、均等に配分してしまう。この地区は、元々、猪が、全くいなかった時が
あり、その時、鳥猟だった人が猪猟に転向している為、知らないのだ。・・犬掛けは、資金から手間
から莫大に犬にかけて、作出して来ている。その犬掛けが来ているのに 平気で遅れてくる輩も
いる。それも、2~3時間遅刻など とんでもない事なのだがグループ体質で当たり前に通ってしま
うなど・・・・・不満 ありありです。ただ、私は、不満になれば単独猟でやれば良い。
Y氏は逃げられないので大変である
Posted by やまちん at
16:06
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2018年10月22日
名古屋城本丸御殿 カモシカがいた
資料が残っていたとはいえ、よくこれだけ 豪華絢爛に 制作したものかと 感心する
上の欄間の裏側が この欄間・・・彩色と金箔・・・・どれ程の職人が関わっているのだろう

シカが見える。ここは住宅から30m 天然記念
物で 狩猟対象外で、狙われる事は、無いとはいえ・・・・悠然としたものだった
Posted by やまちん at
13:13
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2018年10月20日
国宝犬山城 名古屋城へ
国宝 犬山城 松本城 彦根城に比較すると 少し小ぶりかな 最上階天守、外側を
ぐるっと回れるのですが、外側に。少し傾斜が・・・・気になりました
木曽川を挟んで、犬山城を眺めると、天然の防御になっているのが良く分かります
名古屋城は、今改修の真っただ中 お濠の水は、全て抜き 石垣の耐震補強工事の
最中のようでした。 戦時に焼失前の資料は、全て残っているという。
この城を 元の様に 木造に改修するらしい ・・・・・何百億かかるのだろう
観てみたいものだ・・・・・エレベターは、不向き

名古屋城本丸御殿・・・・・桧の匂いプンプン・・・・コンクリートの居城なんて・・・って、今まで 見にも行きませんでした・・・・新築の本丸御殿を見学し、日本の歴史を受け継いだ 職人の美術的技術には、感動でした
何の変哲もない屋内風景に見えるんですが 木を知る人には 考えられない程 凄いの
です 全て無節の 桧の無垢 廊下は、厚さ3㎝(普通住宅の2倍厚) 柱は、24㎝
贅沢の限りを尽くした木曽桧・・・・坪単価 いくらになるのか・・・150億円も掛ければ

普通の家庭 天井高240㎝です。倍はあるかも・・・・それも豪華絢爛の 金箔で飾られた
襖絵 彩色欄間 曲面天井と蒔絵・・・・贅の限りを尽くした本丸御殿
50億円は、寄付だそうです・・・・それにしても 凄いです
次回も、豪華絢爛の日本の職人技術を紹介してみます
Posted by やまちん at
20:48
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2018年10月18日
清水港 豪華客船アムステルダム寄港
61000トン 流石に大きいです・・・・・アメリカから東南アジア オーストラリア ハワイ1周との説明が出ていました
237,7m 歩くと大きさが わかります

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16:03
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2018年10月16日
今年の果樹 残すは林檎 柿 ミカン
次郎柿 収穫を始めました・・・・柿とみかん類は・強烈は台風の被害が出ませんでした
落花し難いのです・・・・200余なっています
趣味の果樹作りですが・・・・やる事は、プロと変わりはないです…施肥も消毒も袋掛など…研究していかないと、まともな果樹は、収穫できませんから・・・・・数量が少ないだけなんです、
今年の果樹は、プラムに始まって・・・・・・・・桃の収穫 桃には、虫が付きやすく JAに相談したところ 虫の誘引剤が有るとの事 1年1年勉強です
葡萄は 紅瑞宝(左) 今年からシャインマスカットが収穫出来るようになりました
シャインマスカットは、他の葡萄より、病気が出やすい…作ってみないと解らないもんです
(8月中半~9月一杯)
ポポーも今年初めての収穫です(7月10日) 梨は、幸水 豊水 20世紀とあり、 摘果が少々失敗・・・・・・来年は、摘果厳しく、(8月10日頃)・・・
白イチジクは、9月初旬から10月中旬) キュウイは(10月中旬)この木も今年
初収穫です・・・・・1年中 何かの果物が収穫できるように…考案しているのですが、 消毒だったり 袋掛け等々 実に手が掛かります
8月 富士 王林は10月 収穫前に 台風の被害に遭い 70%余落果・・・・
気持ち的には全滅・・
12月に入れば、来期に向け 剪定が
始まります 礼肥の施肥も!
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12:56
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2018年10月13日
KEIRIN伊豆ペロドローム

この後転倒が起きた・・・・選手が起き上がれず 競技は終了 選手はタンカで運ばれた・・・・ 軽傷であればいいのですが
したくらいだった・・・・2人1組で、交代に走り、交代時 押すのではなく、引いて速力の手助けをする競技…東京オリンピックの競技場に決定した看板が正面に掲載されていた
Posted by やまちん at
21:01
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2018年10月12日
鹿が悠然と遊ぶゴルフ場
愛鷹シックスハンドレッドでゴルフ・・・10月と言うのに 暑い・・・・汗だくのラウンドだった
何処から侵入するのか 鹿が悠然と 人を恐れる気配など全くない 触れる距離まで近寄って来た
381YのOUT 9番ホール おまけに上り ドライバー 3W 2本で届かない ボギー
駿河湾から伊豆半島が眺められる高台にあるゴルフ場ですが、今日は、曇り空で、見通し あまり良くない・・・
Posted by やまちん at
12:16
│Comments(0)
2018年10月10日
狩猟解禁真近 射撃に
猪 鹿の狩猟期が、もうすぐそこ(11月1日)に迫って来ました。・・猟期前の射撃が
義務?付けられています。 最大の友人と射撃です
昨年から、増えすぎた猪 鹿駆除対策?で、狩猟期が延長され、11月1日から解禁になったの
ですが、行政は、狩猟を全く理解しておりません。・・・・早い時期の 猪 鹿って 肉が不味い・とて
も喰えたものじゃありません……殺戮だけでの狩猟なんて、私には、とても出来ません、
敷いてあるのは、猪動的様的です。
射撃とは、全く別のものです
私は、大物狩猟家ですので、あくまでライフル射
撃が主体になります。散弾銃は、付き合い程度
今日は、銃の照準調整が主な目的です。 標的は50mですから、僅かな誤差は出ますし、狩猟銃
では、連続射撃をしますと銃身が熱くなり、着弾点が狂ってきます (左)着弾これ以上修正不可!
狩猟…特に 猪猟は、犬に尽きます。 犬に始まって、犬で終わります。 理解している猟人は、少ないのが、悩みの種です
これから、犬を上の彼と共同で作出していきます。正直名犬を飼育・作出・続けるにはには、多大な資金も必要で、生活の犠牲さえ必要です……遊びと捉える猟人とは、軋轢も出ているのです
Posted by やまちん at
19:55
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