2018年11月08日
巨猪2頭との攻防

かな 藁科流域 まずは、Y地区へ 部落を抜けたあたりに 早速 食み跡 昨夜
それも明け方のものだ 私は、見切りは、20分位と・・・あまりしない
間違いなく 「いる」・・・猟支度している間 カナがしきりと啼く・・・・GPSが上手く作動しな
い 開けた場所に移動してみると、犬マークが鮮明に出た。・・・・・・・・・・・仕切り直し
カナとミク2頭をGPS首輪を装着して、すぐ放犬した。…草は生い茂り 山は荒れている
急坂を登れる場所を探していた。・・・・啼きは、突然だった。それも激しい啼きだ
近い。 沢の上流を眺める。60~70m先に堰堤がある。啼きは、堰堤の向こう側だ
猪の攻撃的な威嚇声も聞こえる「ググッツ グウグウ」見えるところまで来た
犬2頭と猪2頭 激しく動いている。…何度も狙う…犬と絡み合って、また、動きが速く
立ち木もある。2度3度狙いをつけ 止めた。さらに6~7m接近する 動き回る中
犬を避けて、第一弾発射、なんと・・・・ライフル5発を発射しきった、・それでも倒れない
合計8発も撃った。・・・・・・こんな事は、めったにない…腕落ちたのかな~
被弾しているのだが、腹を貫通した弾丸では、倒れないものだ。後で、確認すると、
胃の部分 2発被弾していた・・・・・丸っこいのが、80k級2頭の猪である(上カナ)
ま 追跡することにした。倒れた猪に未練が
ある犬を 何度も呼んで…追跡に掛かった
本当は、半日ほど時間を置いて、追跡する方が
得策なのだが・・GPSで、犬を追う・・上へ向かう
カナの啼きが入った。汗だくで、もう足も限界に
近い。距離5mまで近づいた。カナがシダの中
へ入る。「グウグウ」「ギャギャン」とやりあう
目と鼻の先なのだが、全く見えない。ここでの攻防は30分も続いた。闘いとは、犬は、
極端に神経も使う。2ラウンド目は、疲れが、はっきりと出てくる。命懸けの戦いだから
仕方ない・・・・・・・・・ 私が上に回った。・・・・猪には、まだ戦う余力が残っていたのだ
とうとう、逃走を許してしまった。何処かで、倒れてしまうにであろう/・・・・
この後が大変だった。体力を消耗しきった体は、80kもある猪の搬出に・へとへとになり
、体の節々が、悲鳴をあげている

写真を大きくするとリアルティ過ぎるので、小さくまた、加工(血部分)してます
Posted by やまちん at 17:24│Comments(0)