2020年10月08日

狩猟系紀州犬 もうすぐ猟解禁

11月1日 狩猟解禁です・・・但し、鳥猟等は、11月15日~2月15日です  猪 鹿は、
3月15日までです
豚熱(トンコレラ)が広く発生し、まだ、終息には至らず 猪は、激減しているのではないか
と思っています・・・・・


狩猟系紀州犬 もうすぐ猟解禁
昨年12月5日の単独猟・・・真ん中の茶犬 1歳8か月のショータです
左の黒犬ミクと掛ける予定で、京都福知山のT氏から譲り受けました・・・父親は和歌山
H氏の鳴滝のイチ系との事でした・・・猟付は、物凄く早く、カナ、ミクと一緒に吠え止め
していました・・・・・ただ、⒖k以下と小柄で、メチャ シャイで、近親交配があるのではない
か・・・少々気がかりです

狩猟人口は激減していて、昭和55年銃所持者427141人・・・・平成29年には90986人
当然、猟犬の保有数も激減しており、その中でも、紀州犬始め日本犬を狩猟に使用して
いる人数たるや、推して知るべし・・であろう

犬を使用している狩猟者は、5人に1人いるだろうか?・・その内、日本犬の飼育者は、
5%いるだろうか・・・・狩猟系紀州犬の飼育の難しさから、また、高額な事も原因の一因
だろう
犬の保存の為、あらゆるところに声をかけているのだが、いない・・・

まず、純粋な狩猟系紀州犬は、生まれる頭数が4頭位と 洋犬に比較すれば半分近い
猪と戦う犬の為、性格は、強い。今の犬の飼育は、叩く行為を虐待として、かわいがる
だけで、育ててしまう・・・・人に対しても、犬に対しても、吠える犬が、凄く多い
同じ方法で育てれば、性格の強い紀州犬は、他犬を咬んだり、人を咬んだりする犬に
なりかねない
1歳になるまでに、悪い事には、「駄目」の言葉とともに、叩く事が絶対必要です。
反論を受けるかもしれませんが、猟犬は、野に放します。この時、人を咬めば、猟には
使用できません そればかりか 薬殺せざるを得なくなるかもしれません。また、保証の事
もあります・・・・・こんな例を私は、獣医から聞いています。8頭薬殺したとの事でした

・・・・・ミクの兄弟を 仲間にあげたのですが・・・・・・・山で人を2回咬み
放す事は、出来なくなりました・・・・友人の犬も、同じ事があり、引き取りましたが、友人
も咬み廃犬にせざるを得なかったそうです               この人咬みの原因は
1歳までに躾けが出来なかったのです・・・・奥さんが、可愛がって育てた為、叩くこともせ
ず、犬にとり、犬の存在が1番になってしまったからです。・・・大きくなってからの躾けは
大変難しいし、知恵がついてしまってからでは、犬にとっても苦痛でしょう

狩猟系紀州犬は高価です・・・決して安く渡してはいけません・・・20万 30万と高額出費
すれば、犬が少々合わなくても、何とか、モノにしようと我慢してでも努力をしますが、
安ければ、まず諦めが早く、捨てます・・・それほど、日本犬は、難しいのです

日本犬は、洋犬の様に 人に合うように改良されてはいません。大古の昔から、狩猟
と共に 人と共存してきたのです・・猪 熊と対峙するには、並外れた強い精神が必要
なのです。猪の牙は、髪の毛すら、切れます。  100kの牡猪と戦って、勝てる犬は、
いません。それでも、果敢に猪を止める芸当が日本犬なのです
それを理解して、飼育しなければ、日本犬は飼育出来ないでしょう 

どんなに良系統でも、全てが、名犬になる訳では、ありません・・・・洋犬は、猟付が早い
が、日本犬は、猟付が遅いのが普通です。5歳頃、急に良くなり事があります

日本犬には、洋犬と同時に使用したり、鈴を付けるなどは、しない事です
犬の使い方 狩猟者のレベルの違いでも、犬の性能は変わります
日本犬を初めて使うなら、2年でも、3年でも我慢して、犬を信用して、単独で使わないと
中々良い犬にはならないでしょいう

中には、共猟した犬を攻撃する犬もいます・・・一度喧嘩すると 同じ犬同士では使えませ
ん・・・これは、性格です 中々矯正は出来ないものです

現在の私の犬は、性格が強すぎる犬は,おりません・・・・猟人は、犬との付き合いの信頼
関係は、命を懸けた闘いをするだけに、かなり強いものがあり、山では、どこにいても、
必ず、自分の元に帰って来ます

カナとショウタが今月掛かり、子犬が誕生するなら12月8です・・・・カナ高齢なので?

狩猟系紀州犬 四国犬等 今は、絶滅危惧種かもせれません・・・狩猟紀州系飼育してい
る方 種の保存の事もあり、コメントいただくと幸いです・・・・・・・・・



Posted by やまちん at 16:38│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
狩猟系紀州犬 もうすぐ猟解禁
    コメント(0)