2021年04月20日
朝霧芝桜祭り 狩猟探訪
朝霧・富士芝桜祭り 平日に関わらず、かなりの人出でした
静岡浅間神社 正門が新たに塗り替えられました・・・まだここだけです
<狩猟探訪>
紀州系・猪犬を鹿猟に使うと 猪猟中 鹿 カモシカを追跡して、猪猟に支障をきたすと
言う人もいて、猪犬は、鹿猟には使用しないと徹底している猟師もいます
私は、猪犬を鹿猟に 使用しています。それでも、猪、鹿 カモシカの混在する山が殆ど
で、必ず、鹿・カモシカには、遭遇します・・・これを追うか否かは、犬本人が、何の獲物
を主眼に置いているかによると思います
つまり、猪を止める程の高い能力を有する犬は、猪がいる猟場では、まず、猪に集中し
て、鹿 カモシカは、追わない・・・不思議と思うかもしれませんが、私の主力犬は、
まず、猪以外、追いません
おそらく・・猪と戦う事は、緊張も、闘争心も鹿 カモシカとは、比べ物にならない程に、
対猪では、高く・・それを体で覚えてしまっている為、鹿 カモシカに付こうが、 慣らし
運転程度の対応になるのではないかと思います
逆にビーグル系等追跡犬では、猪は反撃があり、負傷する確率も高く、猪は怖いと
認識し、鹿 カモシカでは、本来の追跡が生きてきます・・・従って、猪 鹿 カモシカの
混在する猟場では、猪より、鹿 カモシカの方へ 付き易いのだと思います
追跡犬が猪の匂いを取り 追跡すると、時には、地での匂いを取って 追跡する為
猪に気づく事が遅れ または、俊敏さに、紀州犬と比較し、極、僅か劣り、猪にやられる
事がある様に思います
私は、猪猟に犬用 防刃チョッキは着せません・・・やられる事は、無い訳ではありませ
んが、反射神経の高い 日本犬は、猪の反撃を避ける うまさを持っています
やられても、僅かの負傷ですんでいます ただ、口を負傷した事もありますが 防刃
チョッキでも 口は、防げません
豚熱により、猪が極端に減少していて、追い打ちをかけるように 有害駆除 罠があり
猪が、見えるようになるのは おそらく 4年~5年を要するでしょう
猟もかなり変化が起こる思います・・・猟師の減少が加速するのではないかと危惧する
この頃です
Posted by やまちん at 13:00│Comments(0)