2022年01月20日

巨猪の群れと戦う

巨猪の群れと戦う 私の狩猟は 本来、半分は単独猟なんですが、ここ最近 猪の数が豚熱の影響で極端に
減少していて、今日で、出猟20回目です・・・・単独猟 11回目!  猪との闘いは、単独
では、2回目です・・・今日も、ヌタバに猪の足は、全くなく、鹿猟になるかな…・・そんな思
いで、山に登っていました・・・・左奥で、ショータの啼きが入った・・ショータの啼き・・・鹿か

私の上40m 牡鹿が跳んだ・・・無数の木立の中・・・2発発砲 2発目は、ブッシュに入っ
てから・・。外した・・・

ここから、犬達が、揃うのを待ち、尾根へ出て、奥へ進む・・・お茶が盛んな50年ほど前は
山の中まで、茶園があった。・・・今は、道すらない・・・その横道を過ぎてから、10分進み
犬の啼きが聞こえた・・・犬が啼く時は、必ず猪との闘いである
啼きは、連続する・・・啼き方向へ急ぐ・・・300mほどあるだろうか・・・小さな声も次第に
大きくなる・・同時に猪の「ブウブウ ググ」啼きも入る・・激しく入り乱れrている様だ
茶色のカナ ショウータは確認出来た ミクも見えた すると 猪がおそらく4頭? 同じ
場所に固まった?・・猪は保護色で、はっきり確認出来る訳ではないが、2発連射した
1頭が私の上へ跳ぶ・・木立が邪魔をして、丁度、引き金を引く時、銃口が木立に触れた
失射・・1頭が前へ跳ぶ・・銃口を向ける間もなかった・・・1頭は、半矢だった。
止め矢を入れた


巨猪の群れと戦う山を熟知しているとは言っても、猪との闘いは、全く道の無い場所での闘いで、その場所
が、下へ下ったら、何処へ出るのか また、途中がどうなっているのかまでは、把握して
いない。おまけに単独猟・・・一番良い選択はどうか・・・と考える
取りあえず、撃った場所から、沢まで落としたいのだが、太い倒木が無数にあり、猪を
転がすと倒木の間に入ってしまう・・・猪は90級の牡 80k級の牝
途中 倒木が無数にある場所があり、もう落とす事は出来ないと判断した・・・その場所
は、かって、茶畑だったのだろう・・石垣が積んであった

巨猪の群れと戦う 単独猟の出来る猟師は、まず稀なのだ。・・ここからが、メチャ大変・・おそらく静岡県で
も、数人いるだろうか・・・水の無い場所なのが難点・・・まず内臓を除去し、今日は
吊るして、帰ることにする・・・2日間では、出来ないだろう…3日かな
私も、年齢的に 無理の出来ない歳になった・・・5~6回背負えば なんとかなるか
明日は、沢から上ってくるつもりだ・・・これ、他人に頼む事は。。まず出来ない
それ程大変なのだ・・・猟師は、とっても大変 とらなければ、もっと大変・・・・・・・・
  写真では、石垣もあり、部落に近い様感じますが、かなり山奥です




Posted by やまちん at 20:35│Comments(0)
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