2023年09月17日

狩猟講習会について

狩猟講習会について
狩猟を行うには、銃所持許可証 狩猟免許が必要です・・・1年に1度 警察において、銃
確認検査等々 そして、狩猟講習会に出席しなければなりません

講習会の主旨は、安全な銃扱い 管理になります・・・・まず、弾装填の有無に関係なく
銃口を人に向けない事が徹底されます  半径200m以内に5軒以上の人家がある
場合発砲禁止 日の出~日の出(暦)以外の発砲禁止・・・諸々です
全てを書く事は、長くなりますので 省きますが・・・発砲出来る場所は細かく定められて
おります

講習会では、狩猟そのものに関せしては、全く、説明はされないのです・・・弾を装填しな
ければ、明らかに、発砲事故は、なくなります。また、引き金に指を入れた時は、発砲する
瞬間でなければならないのです

講習会の最後に 狩猟時にDVDを観賞します・・・これに  少々違和感を覚えました
大物猟(猪 鹿)は、一般的に巻き狩りが、殆どです・・・・勢子が犬を連れ 獲物を追い出
し、タツマ(待ち方)が仕留めます

先に 待ち方が 待ち場に到着を確認してから、放犬になるのですが、DVDでは、上下
2連銃を持った 待ち方が 待ち場に到着しても、まだ、弾の装填はしてはいけません
言う・・・獲物が見えて、初めて 弾を装填しても良いという・・・・

・・・上写真・・・千石平(1676m)・・200m以上見渡せるような 稀な草原なら可能かも
しれません

狩猟講習会について狩猟講習会について
(左)20番自動3連銃での射撃

(右)30-06 スライドアクションライフル銃・・・1,5倍~6倍スコープ付私の鹿専用
狩猟は、安全で楽しまなくてはならない事は、間違いないのでしすが、目的は、獲物を獲
る為、狩猟をやります・・・・その為 苦心して、犬を育成し 色々な技術を駆使します

自然界に生育する猪 鹿は、かなり、敏感で、私は、猪 鹿との知恵比べかと思います
その為、 音を立てるな 無線での通話も控えるように指導する位です

一番嫌な音は 金属音と話し声だと思っています・・・風 小枝が落ちる音は、自然界の
動物は、あまり気にしないのです

待ち場に着いてからの音は、そこが危険だと、猪 鹿に教える様な物なのです
待ち場到着後での装填は、「ガチャン」と大きな音を発生させる為、手をそえて音を立てな
い様にする様求めます・・・また、座って待てとも 言います

立てば、どうしても動きます・・・これが 獲物には、最も悪い事なのです

DVDの 獲物を確認してからの弾装填は 不可能だと思います・・・まず,獲物確認から
通り過ぎるまで3秒から6秒位では ないかと思う また、撃つチャンスは、自分に獲物が
向って来る時なのです・・自分を過ぎてから、獲物の後ろからの発砲は、当たる確率は低
下します

弾を装填するには、薬室を開ける音 装填時の音 また装填時間がベテランでも5秒掛
かります…・・・研修会の弾装填したら、 間違いなく 獲物は、待ちを避けて、消えてし
まいます・・・発砲するっチャンスすら、無いでしょう

安全は絶対必要ですが・猪 鹿を獲る為 狩猟をしております 待ちの置いて、外すとい
う事は、勢子を始め 仲間全員に迷惑を掛けるのです・・・獲る為 動的射撃をやり、皆
技術を高めているのです

DVDでの上下2連銃は、かなり珍しいケース 一般的狩猟銃は、自動3連銃です
上下2連銃はクレー射撃用で、元折れ銃で 装填時音 比較的しないのです・・・・・
弾を弾倉に入れても 銃を折って置けば 装填にはならないのですが、あくまで、狩猟での使用銃ではないのです





Posted by やまちん at 16:31│Comments(0)
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