2021年09月11日

白イチジク 狩猟探訪

全て自家製(ヨーグルト 豆乳除く)これが、毎朝の朝食・・・ヨーグルトに 葡萄(紅瑞宝) 
ポポー イチジクをミックス・・・別々に食べようと思ったら、中々進まない
白イチジク(ホワイトゼニア)は、甘さは一番です。・・また、紅瑞宝は、皮が一番剥き易
く・・・・・・・シャインマスカットでは、皮も食べれるとは言っても、皮は、美味くない



林檎…今年は、雨多く 病気が出た・・・本来、収獲は 11月末~12月なのだが、色付いてきた
ホワイトゼニア・・この色になってから、柔ら
                            かくなったら、甘さが絶品になる・・収穫

 白イチジク(ホワイトゼニア)は、触って柔らかくなった時収穫なので、市販が、難しい
柔らかい 少々柔らかさが足りない・・・・では全く味が違う・・・柔らかい=甘く、美味い
しかし、1日しか持たないので、市販は不可能です・・・・取り時が遅れると、アリが入り
食べる事が出来ません・・・・難しいですね


<狩猟探訪>・・・・・
 神奈川の友人との電話では、銃所持者は、増加傾向らしく、現在、コロナもあり、銃所
 持申請の制限をしているとの話がありました・・・・事実は不明です

 ただ、銃を取得しても、銃所持と狩猟は全く違い 狩猟を断念する人が多いという話も
 聞きました
 実は、私の知る、若い、銃所持者でも、狩猟に持参する銃を見ると、上下2連銃であった
 り、重い、バーミントの射撃銃であったり、狩猟を主体に考えた銃には、ほど遠いと思え
 る事が、多々あり、何の為に、銃を所持したのか、疑問に思える事が多いのです
 
 狩猟のノウハウを伝授しようとしても、彼らは、目的が、定まっていないのです
 トラップ銃では、猪用の単弾(スラッグ)は、発射出来ません・・・また、射撃専用銃の
 バーミントでは、重量があり、山野を長く。移動するには、不向きです。精密射撃銃の様
 な50mで1㎝に集弾する必要は、狩猟には、必要無いのです
 狩猟では、動く 獲物に対し、確実に、致命傷になる,命中弾を送れるかなのです
 射撃場での的紙に、じっくり時間を掛けて、狙った弾が命中するなど、何にもならないの
 です・・・それが、狩猟とは、全く違う、射撃なのです
 実際でのは狩猟では、高速で通過する 猪 鹿を射撃するには、いかに、瞬時に射撃し
 正確に、弾を送れるかなのです・・・だから、正確な速射。連射の練習をするのです

 狩猟をする意志があるのなら、鳥猟なのか、獣猟なのか、はっきりすべきで、獣猟(大
 物)ならば、実弾での動的射撃を それも、高速での練習をするべきで、クレー射撃に
 あけくれては、はっきり、言いますが、駄目なのです

 クレー射撃は、クレー射撃事態を楽しむ 射撃娯楽なのです・・・決して、それが、悪いと
 は、言いませんが、クレー射撃は、大物猟射撃練習では、けっして、ありません

 大物狩猟を真に、目指すなら、大物射撃練習をしないと、近い将来、大物猟を諦める事
 に 間違いなくなるでしょう
 遊びと 狩猟は、間違いなく、違うのです

 
  


Posted by やまちん at 20:30Comments(0)