2017年11月27日
猪 寝屋止めも

この猪も 深いシダの中に寝ていた 反対側へ抜けた所を 発砲 半矢! 犬が咬んだ

シダの深い中に 猪の寝屋がある。 しかし シダの中は、10㎝先すら見えない。 この先2m
に猪がいる。低い声が 「ググッ」と聞こえる。 体を低くして 銃口を前に出し のぞく
犬にも 見えないのだ。 だから 頭をシダの中に何度も 場所を変え入って行く
犬には 匂いだけが頼りなのだろう 突っ込むにも 突っ込めない状況
この後 私の反対側へ 抜けられた そして 待ち に掛からなかった
<狩猟探訪>・・・・・・狩猟人には、猟に対する 考え方 捉え方など 様々です
前回も 猟が始まり 猪を1頭 獲った後に 参加した人もいました。 私は、この行為には
反対なんですが 当たり前のように 容認する人もいます。 昔のような厳格さは、失われ
てきています。 狩猟は趣味だから 楽しめば良いとの考えが主流になってきています
猪を距離20mで 外した人がいました。 彼曰く 「速かった。 木の陰で見えにくかった」
私は、勢子(犬掛け)です。 その現場へ行きました。 50年生の桧の植林 下草もなく 言っ
ている話とは 全く合いません。その日は、8人で合計10発の発砲がありました。 彼、悪び
れる事など 全くありません「皆 楽しめて良かった」という・・・・・彼達の射撃は 大物用
実弾射撃を 1年間全くしていないのです
狩猟は犬で始まり 犬で終わるが 私の持論です その為、数十年間 優秀な犬作出に
努めてきました。 猟果は 犬によって 極端に変わります。犬が不在なら 猟そのものが
消滅します。今回 犬が負傷しました。 今のグループは、犬は、補助のように考えている
様子。猪を分ける場所代は徴収するのに 犬の治療費については 勝手に皆から集金
してくれと 言う。 集金するのも 気が重く また、未収金になる可能性も多いのが現状
今までも 何度か 猪に切られ 万単位の出費があったのですが 請求したのは今回が
初めてでした。・・…昨年は 70%が単独猟でした 今回も この先は単独猟にと考えて
います。・・・・・ただ 単独猟は 獲りすぎる事と 猪を搬出する体力が 年々厳しくなって
いる事が 懸念される事です。 狩猟に対する考え方が もう少し 理解出来る状況になる
のなら・・・・・・・そう考えるのは 無理かもしれません
Posted by やまちん at 13:18│Comments(0)