2021年02月15日
猪犬と鹿犬 春野菜他
<狩猟探訪>

猪が、激減して、いないのには、仕方がない
14日も全く出ず・・・・3人猟だった
猪と鹿猟に、同じ犬を使用する猟人は多いのだろう・・・・ところが、帯に短し、襷に長しな
のだ。 狩猟と言うものは、単独かグループか 狙う獲物は、猪か鹿かで全く猟方法が
違ってくる。・・・追跡犬(ハウンド系)は、優秀であれば、捜索範囲も広く、匂いを取れば、
美声で連続啼きをする。地で、匂いを取る為、失探が、少なく、3時間でも、4時間でも追
跡をする。獲物を追跡する方向も判り、鹿猟の川待ちには、抜群である・・・
半面 追跡が長くなり、時には、2日、3日と追い続けている事もある。犬探しに苦労する
事も多い・・・また、追跡犬を猪に使用すると、寝屋から、追い出す事が出来なかったり
猪の反撃を受け、受傷 あるいは、戦死する事も多い。洋犬の俊敏さが、日本犬と比較
すると弱い また、追跡犬のもつ、人懐こさは、飼育するには、素晴らしいが、対猪では、
気が弱い為、猪に対し強い威嚇は出来ない・・・猪を止める事は出来ない。・猪が止まっ
ても、犬が止めたのではなく、猪が,止まったのだ・・・犬を恐れないのだ
ハウンド系は、啼きがある為、猪の単独猟では、全く獲れない。猟師が、ハウンドを連れ
て、歩猟すれば、前には犬 その前を獲物が行く。犬は啼く、・・・猟師と獲物の接点は
皆無、鹿では、移動している間に、犬と鹿の距離が離れ、猟師の視界に回ってくる事が
あるくらいだろう
紀州系日本犬はと言うと、「切れ」が良い・深追いせず・・犬探しをする事が、あまりない
最近、紀州系も、多種の犬との繁殖もあるようで、多少啼く犬も出て来た・・台湾犬との
混合との話も聞いた。
えてして、日本犬は、洋犬を飼育した人には、飼育は、しない方がいいだろう
我が強く、可愛がり過ぎた飼育をしたら、人を咬む犬になる。また、他犬を攻撃する犬に
なるだろう・・・・この強さが、猪攻撃が出来る源なのだ
子犬から1歳まで、しっかり躾けをし、主人と犬の関係をはっきり判らしめなければならな
い。1度しかったら、2度褒める方法だ。・・・叩く位の事は、やらなければ、強い性格の犬
には、わからない。1歳までと言ったのは、完全に知恵がついてからは、強い,叱り付け
は、犬の反感が生まれ、必要無い思う・・・・1歳過ぎての躾けは、犬にストレスになる
日本犬での単独猟では、大別して、咬み止め犬 吠え止め犬とある・・両方する事もある
が 私が求めるのは、吠え止めの方だ。・・・犬に闘犬種ブルテリヤを入れれば、 必ず
咬む・・・しかし、やられる事も多く 他犬 人を咬む犬に成る事も多い・・・危険種である
ブルテリヤF1、4頭も連れて行けば、必ず猪を咬むが、危険性と隣り合わせだ
吠え止めは、求めて、求められる物ではない・・・要は、猪が穫れる犬か否かである
吠え止めは、受傷の危険性が少なく、素晴らしいが、前回も書いた・・・今にも、咬み
に行く位、接近して、激しい啼きがなければ、完全には、止まらない
カナの若い頃、啼き止めしていて、撃つ為、接近すると、20m移動・・を繰り返し、結局
逃がしてしまった。また・2歳の頃は、猪の攻撃を受け、上から、沢まで50m位逃げた
これを繰り返しながら、安全とのギリギリの距離を会得していくのだ
咬み止め 吠え止めが出来る紀州系犬は、簡単には出来ない・・・数十頭に1頭なのか
とに角、希少な犬である。・・・名系のツルからでも、名犬になる確率は、決して多くない
ただとか、安価に譲った紀州系猪犬は、満足に育てた人を見た事が無い
20万30万余で買った人で、何とか、必死になって、育てて、やっと、モノに出来る事にな
る・・・・日本犬は猟付が遅い また、散歩にしても、体力があり大変で、猫でも殺してしま
う。色々な事に注意して、飼育しなければ、育てる事は出来ない犬種である
単独猟でこの犬種に勝る犬は、いないと思う。山では、主人に忠実である
この色紀州犬を鹿に使うと、そもそも、鹿犬に仕込んではいない・・・猪がいなければ
追跡はするが、追跡犬ほど、しつこくないので、30分もすれば戻ってくる
従って、高い山での川落としまではなかなかしない
また、鹿でも、3の又の大鹿なら、落すかもしれないが、体力ある牝鹿では、なかなか
落とせない・・・・そもそも猪がいての紀州犬なのだ
今回の様に猪が激減した場合、急に鹿猟に切り替わるわけにはいかないのだ
また、猪の生息地域は、人家に近い 山の低い場所だ・・・鹿は、南アルプスの深山
にもいる。つまり、鹿の生息地域は、山が深い・・・猪猟主体の猟人は、山の深さに
閉口して、なかなか、行こうとしない。・・同行者に初期的鹿猟山へ、案内し、ここから
登ると説明したら、根をあげてしまった・・・・・
犬を飼育するには、私の場合で、4頭が限度である。鹿犬もと言ったら7~8頭必要だ
到底無理な話だ

友人が今回しようした ビーグルだ。猪に
は、使用しないので、川まで落とす力は無い
私の長い狩猟の中で、サツマビーグルを
2頭飼育した・・・鹿犬の名犬だった・・・しかし、猪が止まれば、啼きも止まり、難しかった

・
モロコシは、250本植え、残り100本位 カボチャ シシトウ トマト等、苗が出来始めている
14日も全く出ず・・・・3人猟だった
猪と鹿猟に、同じ犬を使用する猟人は多いのだろう・・・・ところが、帯に短し、襷に長しな
のだ。 狩猟と言うものは、単独かグループか 狙う獲物は、猪か鹿かで全く猟方法が
違ってくる。・・・追跡犬(ハウンド系)は、優秀であれば、捜索範囲も広く、匂いを取れば、
美声で連続啼きをする。地で、匂いを取る為、失探が、少なく、3時間でも、4時間でも追
跡をする。獲物を追跡する方向も判り、鹿猟の川待ちには、抜群である・・・
半面 追跡が長くなり、時には、2日、3日と追い続けている事もある。犬探しに苦労する
事も多い・・・また、追跡犬を猪に使用すると、寝屋から、追い出す事が出来なかったり
猪の反撃を受け、受傷 あるいは、戦死する事も多い。洋犬の俊敏さが、日本犬と比較
すると弱い また、追跡犬のもつ、人懐こさは、飼育するには、素晴らしいが、対猪では、
気が弱い為、猪に対し強い威嚇は出来ない・・・猪を止める事は出来ない。・猪が止まっ
ても、犬が止めたのではなく、猪が,止まったのだ・・・犬を恐れないのだ
ハウンド系は、啼きがある為、猪の単独猟では、全く獲れない。猟師が、ハウンドを連れ
て、歩猟すれば、前には犬 その前を獲物が行く。犬は啼く、・・・猟師と獲物の接点は
皆無、鹿では、移動している間に、犬と鹿の距離が離れ、猟師の視界に回ってくる事が
あるくらいだろう
紀州系日本犬はと言うと、「切れ」が良い・深追いせず・・犬探しをする事が、あまりない
最近、紀州系も、多種の犬との繁殖もあるようで、多少啼く犬も出て来た・・台湾犬との
混合との話も聞いた。
えてして、日本犬は、洋犬を飼育した人には、飼育は、しない方がいいだろう
我が強く、可愛がり過ぎた飼育をしたら、人を咬む犬になる。また、他犬を攻撃する犬に
なるだろう・・・・この強さが、猪攻撃が出来る源なのだ
子犬から1歳まで、しっかり躾けをし、主人と犬の関係をはっきり判らしめなければならな
い。1度しかったら、2度褒める方法だ。・・・叩く位の事は、やらなければ、強い性格の犬
には、わからない。1歳までと言ったのは、完全に知恵がついてからは、強い,叱り付け
は、犬の反感が生まれ、必要無い思う・・・・1歳過ぎての躾けは、犬にストレスになる
日本犬での単独猟では、大別して、咬み止め犬 吠え止め犬とある・・両方する事もある
が 私が求めるのは、吠え止めの方だ。・・・犬に闘犬種ブルテリヤを入れれば、 必ず
咬む・・・しかし、やられる事も多く 他犬 人を咬む犬に成る事も多い・・・危険種である
ブルテリヤF1、4頭も連れて行けば、必ず猪を咬むが、危険性と隣り合わせだ
吠え止めは、求めて、求められる物ではない・・・要は、猪が穫れる犬か否かである
吠え止めは、受傷の危険性が少なく、素晴らしいが、前回も書いた・・・今にも、咬み
に行く位、接近して、激しい啼きがなければ、完全には、止まらない
カナの若い頃、啼き止めしていて、撃つ為、接近すると、20m移動・・を繰り返し、結局
逃がしてしまった。また・2歳の頃は、猪の攻撃を受け、上から、沢まで50m位逃げた
これを繰り返しながら、安全とのギリギリの距離を会得していくのだ
咬み止め 吠え止めが出来る紀州系犬は、簡単には出来ない・・・数十頭に1頭なのか
とに角、希少な犬である。・・・名系のツルからでも、名犬になる確率は、決して多くない
ただとか、安価に譲った紀州系猪犬は、満足に育てた人を見た事が無い
20万30万余で買った人で、何とか、必死になって、育てて、やっと、モノに出来る事にな
る・・・・日本犬は猟付が遅い また、散歩にしても、体力があり大変で、猫でも殺してしま
う。色々な事に注意して、飼育しなければ、育てる事は出来ない犬種である
単独猟でこの犬種に勝る犬は、いないと思う。山では、主人に忠実である
この色紀州犬を鹿に使うと、そもそも、鹿犬に仕込んではいない・・・猪がいなければ
追跡はするが、追跡犬ほど、しつこくないので、30分もすれば戻ってくる
従って、高い山での川落としまではなかなかしない
また、鹿でも、3の又の大鹿なら、落すかもしれないが、体力ある牝鹿では、なかなか
落とせない・・・・そもそも猪がいての紀州犬なのだ
今回の様に猪が激減した場合、急に鹿猟に切り替わるわけにはいかないのだ
また、猪の生息地域は、人家に近い 山の低い場所だ・・・鹿は、南アルプスの深山
にもいる。つまり、鹿の生息地域は、山が深い・・・猪猟主体の猟人は、山の深さに
閉口して、なかなか、行こうとしない。・・同行者に初期的鹿猟山へ、案内し、ここから
登ると説明したら、根をあげてしまった・・・・・
犬を飼育するには、私の場合で、4頭が限度である。鹿犬もと言ったら7~8頭必要だ
到底無理な話だ
は、使用しないので、川まで落とす力は無い
私の長い狩猟の中で、サツマビーグルを
2頭飼育した・・・鹿犬の名犬だった・・・しかし、猪が止まれば、啼きも止まり、難しかった
モロコシは、250本植え、残り100本位 カボチャ シシトウ トマト等、苗が出来始めている
Posted by やまちん at 14:34│Comments(2)
この記事へのコメント
狩猟動画猪猟待ってますよ✌
Posted by 田岡 啓久 at 2021年03月08日 19:47
今年は、トンコレラで、猪がいません たまに、見つけても 無理して獲る事は、来期以降の狩猟に、影響が出てしまうので、止めたり、3月に入り、小猿郷と言う場所で、新足発見したのですが、犬放しませんでした
私の、猪猟は、Uチュウブ、猪猟 山本博実で見れます 動画編集していないので、ナレーションなしです 全て、犬が猪を止め啼きしてから、動画スイッチをいれています 犬は、追い啼きしませんので、鹿猟での動画はありません
私の紀州は、獲物を追う時 声は出しませんし、鈴も付けません。動画を撮るには、変化がないと、(止め啼き)スイッチを入れないです
私の、猪猟は、Uチュウブ、猪猟 山本博実で見れます 動画編集していないので、ナレーションなしです 全て、犬が猪を止め啼きしてから、動画スイッチをいれています 犬は、追い啼きしませんので、鹿猟での動画はありません
私の紀州は、獲物を追う時 声は出しませんし、鈴も付けません。動画を撮るには、変化がないと、(止め啼き)スイッチを入れないです
Posted by やまちん
at 2021年04月08日 15:20

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |