2015年11月22日

猪猟 生後11か月 イチ ミクの戦い






 21日の猟は 金谷での猟 私を含め 総勢8名 今日は 主力犬のタケシ
  生後11か月の イチ ミクの3頭である  主力の牝犬カナは 発情期中

  かなり広範囲に 子連れ猪の 荒らし痕跡ある 今年は猪の餌である 椎
  の実が豊作  音を立て 落ちて来る  全員が 待ちに着くのを 確認し
  3頭 犬を放した 子犬2頭は 猟は2回目    経験はたった1回だけだ
  
  子犬 山抜けが かなり上達 しっかり 付いて来る タケシにも付いて行く
  20分位過ぎた  荒れた茶畑に来た 「ギャギャン」タケシが 2回 啼いた
  「ググッツ」猪の威嚇音 荒茶畑の 真ん中付近 猪の威嚇音は低重音だ
  
  腰を落とし 暗い茶畑の畝間に銃口を向けて 猪と犬を探す もう一つ上
  の畝を確認した時 上側から 犬と猪が 固まって 2mにも高くなった
  茶木にぶつかった  狭い茶の木間 俊敏な動作を殺されてしまう 瞬間的
  に 「やられる」そんな気が頭を過ぎった  発砲チャンスを 探した 3頭の

  犬が一緒だった 犬3頭が猪の頭の方に集中した 中がとにかく暗い 犬と
  の判別が 大きさだけだった 距離30m 犬を外して ライフルを発砲した
  私の 上側 下側に「ざざざ-」と 姿は見えないが 子猪がちった Y氏の

  近くへ通るも 発砲出来ず  GPSでタケシを追う    下へ向かっている 
  「ド-ン」発砲音・・・・犬来たか?猪だ・・・挙銃するのが遅れ 外したとの事
  
  タケシが付いた猪とは 別の猪だった タケシは? 下から上へ向いた
  その方向へ 私は移動する 沢へ出た そこも 雑木が茂り キタナイ場所
  タケシが執拗に探している 小さな崖を 横切る時 しきりに上を気にしていた
   
  崖を過ぎ 上に上った 「ギャギャ-ン」「ググッ」立木が揺れる 距離30m
  見えない 私は上側へ移動 ザザザ と音を立て 沢方向へ動く猪を 
  ブッシュの間に 確認した 沢へ下りた筈 それから 音が消えた タケシも

  探している GPSの軌跡が 重なって 一色になる程だったが 消息不明に
  なった  矢が入っている筈 ただ 粗点が 判然としない
  イチ ミクの 2頭の子犬 あれだけ 猪に突進されたのに 猪の寝屋付近を
  嗅ぎまわっていた  この犬達は 良くなると確信した


  
お昼は 各自 弁当持参だったり ポットを持って来て インスタント食品を作ったり
様々 ひと時の団欒  単独猟では 有り得ないような風景!


   
22日は Y氏 I氏が犬を掛けた  3頭の犬を使い終盤の猟風景 このススキ原
に猪が寝ていないか 犬を掛けるところである


この日6頭の猪が出た どうも 待ちに着く時 踏み出したようで 私の50m下を
1列に 全速で通過 檜林と 下草 他で 猪は見えるが 狙うも 狙えず 発砲
出来ず  S氏の所も 同じ 状況だったという  この6頭の内2頭が 下の待ちに
掛かった  距離10m以内 カモシカ? と一瞬 判別が遅れ 発砲するも失射し
た  また、 鹿も出て 2発掛け 外すという さんさんたる 苦い日となった
   ただ  始まったばかりである  また単独猟もこれからだ


  


Posted by やまちん at 22:46Comments(0)