2016年06月15日

変なモロコシ 富士広見公園へ



小さな モロコシが 2つつながったような
奇妙な形のモロコシが出来ました
長く作っていて初めてです しかも2つface08



   ようやく トマト収穫始めです
   今日は3こ 収穫です
   完熟トマト おいしいです
  



富士インター近くの 広見公園へ行ってみました  予想以上に広くて 驚きです

この公園 犬の散歩OK と言うのも 「犬散歩禁止」の公園が多い中 そうなんだって思いました

かやぶきの古民家 電線を巡らす ガイシまで付いていて  土間も 昔そのまま 感動ですね



公園には 色んな花もあり  春には  桜 美しいだろうと思いました 犬連れた人数組いました

ボール遊びする 広場もあり ・・・・人が少ないのが …もったいないかな



  駐車場から 1段上の公園に入ると ばらの花が 出迎えてくれるように  咲いていました


<狩猟探訪>・・・・・・猪も鹿も増えた  熊も 当然増えるでしょう  静岡でも 小坂など少し郊外
     に出れば イノシシの足跡がある   金谷での猟でも  猟場の すぐそばには 民家が
     ある   近年の猟は 奥山へ出向く必要がなく  極端なことを言えば お昼には 家に帰り
     昼食をしてから  また 猟に復帰出来る こともある  その為  猟が 極端にあまくなった
     様に思う  リュックも持たず  ロープ ナイフすら持たぬ 猟人もいる
     奥山猟を何十年も経験した 私としては そんな人達を見ると  歯がゆく思うのである
     今でも  単独猟をやる厳しさと  金谷でのグループ猟では 同じ猟とは思えない
     集合でも 各人バラバラで 途中から 入る人もおり 昼食でも1時間をかける
     人にはそれぞれの やり方があろう  私は・・・・猟師は・・・と・・・・猟師とはこうでなくては
     いけないという事を長く 教わってきた  単独猟では 昼食も 10分と取らないだろうし 時
     には ついつい食べないことすらある  単独というのは すべてを1人でこなさなくては
     ならない  100kの猪を獲ったとき時でも  搬出はどうするか あらゆる道具を持ち、自分
     流 に工夫して作っている  架線を引いて 滑車で 滑らしたり ソリを使ったり 長い
     ロープで 牽引したり  それも出来ない時には 解体する  ナイフを常に2本以上持ち
     剣ナタも持つ 解体しても 1度に運べない時もある  その時は 厚いナイロンに入れ
     木に吊るしておく  常に色々な状況を想定しておく  アルミの1輪車もあるが これは
     まだ使ったことはない  ・・・・・・なにが違うかと言うと   獲る意欲が段違いに違う
     私は グループ猟では  獲れるという 感覚を受けたことが無い 骨休めと思う事している
     
     
  


Posted by やまちん at 09:24Comments(0)