2016年12月30日

奥山での波乱の鹿猟 他


29日 予報は晴れだった  大札山(1374m)の裏側からの日の出・・・・雲が厚く垂れ込めていた 

この先ですぐ 道路の鉄の支柱が倒壊し 通行不能・・・・・山犬段まで40分 林道歩きを強いられた

道と言っても・・・・落石が 至る所にあり タイヤパンクの危険もある場所だ

          この場所まで 静岡から 往復で160kmもある


山犬段 山小屋に到着したら もう 雪が 横殴りに降り 吹雪に近い状態だった  みるみる雪は

積もり始めた。・・・・実は ここに来る前 鹿の「ピー」という甲高い警戒声を聴き 150m程の遠い

射撃をした。  近距離射撃になると予想して ライフルを 猪専用銃に交換した・・事は失敗だった


前回・・・待ちを張る すぐ上に 鹿は遊んでいた その為 今回は ライフル銃所持者の私が 単独

で 忍び撃ちをする事になった 2人には 待っていてもらった・・・・鹿は2頭いた 距離70m位 笹の
  中を左右に跳んだ・・・・1発 2発 合計全弾5発発射した・・・樹木と笹で・・・失射してしまった

それから 私は 1627mの頂上に向け 犬3頭掛けていった 待ちは2人・・・・犬の動向をGPSで
確認しながら進む・・・中段まで来た・・・犬が1声啼いた気がした・・・・枯れた背丈160cmある笹を

かき分けて 大鹿が走った・・・もの凄く早い・・1発発射・・・撃った瞬間 上に外したと頭に残像が
残った 間を入れず2発目発射・・・すぐ視界から消えた…後ろを ミクが走ってきた 続いてタケシ

鹿は 直角に左の斜面に曲がった気がした・・・ミクは直線に走った 続いたタケシは 直角に臭いを
取り  急斜面を下がったと思ったら 鹿の啼きが入った 続いてカナも来た
3ノ又(角)の牡鹿だった・・・

30日 門松完成

今日はやる事が多い

正月の 鹿刺身を期待して

いる友人も結構いる

また 鹿のレバー刺身は

鮮度が命なので 獲って

3日間かな 美味です  ゴマアブラと醤油 それに 唐辛子で 食します  レバーは 薄い皮を丁寧

にとり 刺身に切ってから キッチンペパーの上に 1晩冷蔵庫で寝かすと とても美味しく食べられ
ます・・・・・これは 狩猟をやっている ほんの一握りの人しか 食する事は出来ません・・・・・・・・・・


狩猟時期になると なかなか 畑の事が おろそかになります カリフラワーなど かなり収穫期に

なっていて 肥大化していました カリフラワー直径26cm 大根長さ40cmなどなど  娘に無理し
持って行って もらわないと・・・・・・・ネーブルもまだまだありますface04



  


Posted by やまちん at 12:15Comments(0)

2016年12月26日

鹿猟 門松制作

・・・・・・標高1400mの山犬段・・・・・ここが24日の鹿猟の猟場だった  静岡を4時40分出発した

待ちに 二人が出発した  彼等が着いてから  犬を掛ける予定だった・・・・ところが 緊急無線が

飛びこんでくる 「鹿 2頭 3頭 4頭5頭」・・・・・林道のすぐ 上で 遊んでいたのだろう  彼等は

散弾銃であるがため 発砲しても 当たらないと判断したのか あるいは 弾を装填していなかった

のか 発砲音はなかった・・・・・・・これで 目的の場所の鹿は全て出てしまった・・・・・・・・・・・・・・・・


  真ん中が バラ谷の頭 南アルプス最南端の2000m峰 かなり前 友人がこの 山で狩猟中

 遭難した  とに角 笹が完全に 枯れているので 見通しが 良すぎる 猟人も 犬も 鹿に近付く

 前に 鹿に発見されてしまう  犬だ出すも 下へ跳ばれてしまった



 山犬段から の大札山 ・・・・・この日 タイヤはパンク・・・・・山でのパンクはきつい・・・・タイヤの横

 を切ってしまうので・・・・修理不能が多いからだ・・・・・・おまけに 帰り・・フェンダー下を 何かが

 当たり 部品脱落  氷点下の山道は 落石は 当然ながら 尖った岩が 立って凍っている

 これが タイヤをパンクさせる原因になる

日曜は 金谷で 猪猟だった

鹿猟にも行った 友人のY氏

日曜は 来る人が無く 2人

というので・・・タイヤはパンク

膝は痛い 所用は山積みだが

行かない訳にはいかないな

しかし…猪は出なかった


26日は 山で紛失したナタ

の捜索・・・発見出来なかった

帰ってから 門松制作・・

松 熊笹 梅 南天 は30日頃 取り付ける・・・・・全て揃っている・・・・山行毎回だから…当然カナ。。。









  


Posted by やまちん at 20:45Comments(0)

2016年12月23日

イノシシ搬出 年賀状作成

9j時に出発し 10時過ぎに現地に着いた・・・・GPSで 最短の道を探した・・・・・狩猟時時とは 反対

側から上った 解体する以外 搬出する方法はなかった・・・・・ナイフ二本 猪の脂で すぐ切れ

なくなる・・・・・ナイフをティッシュペーパーで常に拭き サンドペーパーやすりで研ぐ・・・・

皮と骨を外し 完全に肉だけにして荷物を整理するまで 1時半を回った・・・重量は一人25k位

か これ位が限度だろう 急斜面があり 崖に近い場所もある また 倒木が交差している

アルミの背負い子 と レンジャクで背負った

急斜面を背に 何度も何度も休み

2時半頃 ようやく 車に着いた

そうそう・・・・・門松制作様に

竹を取って来た


・・・・・・

年末・・・色々やる事が山積している・・・・・畑に 果樹の剪定 大掃除 そして門松作り・・・真っ先に

年賀状作り・・・・毎年 手書きで作っているので 今回は この二種類にしました

まだ まだ かかりそう・・・・・・・24日は 鹿猟の約束があり…標高1400mの先まで・・・・・・


  


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2016年12月20日

巨猪 とりました



今日は 単独での 猪猟となりました  最初に 昨夜の足跡を」確認した場所から 捜索をし

色々考え まず 最初 上った山は 新しい足跡が無く  途中で 引き返しました  その時 膝を

先の猪搬出で 傷め その為 思う様に 動けなく 何度も転び 2万円もするナタを紛失しましたface07

予想以上に 猪の引けが遠く とうとう  最奥まで行きました・・・・・カナの啼きが入る 私の下80m

急ぎ 急坂を下る。 猪確認 しかし 巨木があり 猪の後半分しか見えず 距離50mで発砲

ぐらついた  沢へ・・・・・続いて 第2弾を発砲・・・・・・・30-06 ラウンドノーズ弾 初速2800ftに



時間は 1時半 とても 今日は処理出来ない・・・・血抜き 内臓処理して 吊るし帰る事にした

W滑車の紐 猪の重さに耐え切れず 2度切れた・・ので 太いロープに変えました

明日 また無理すれば 膝をさらに 悪化させる・・・・・友人をf頼んだ・・・100kある猪だった・・

そうそう・・・・カメラ忘れ 携帯で写真撮ったけど・・・設定が悪いのか?映り悪かった・

  


Posted by やまちん at 19:54Comments(0)

2016年12月18日

金 土曜 2日間猪猟です

・・・・・土曜日は快晴 2日 6日 と獲った 付近の山 部落近くに 昨夜の猪の足跡を見つけ 再度 攻め

て みました 単独猟ですので くまなく 回ったのですが 猪との遭遇はありませんでした…

6日の猪搬出で 膝を 痛めているので  少々 猟に 影響がでています・・・・・登山とは 

やはり 違います・・・・・・・・    吉津 飯間の境付近で撮影・・・・・・・・・・・・


土曜は 金谷でのグループ猟です //////・・・・・・お昼の合間に 島田市神座と富士を・・・

今日は 強風が 吹き荒れた 寒い日でした…午前中は 猪は出ず!

ごごの出番を待つ 3頭の犬です

強風の為 茶園と石積みを背にしての 昼食・・・・・午後は 巨猪との闘いがありました


最初は 放犬して 犬を入れた地点から 反対方向100mで最初の啼き 「ワンワンワン」 啼きを
聞くと…状況が おおよそ判断出来ます・・・・・寝屋の中で・・猪の姿を あまり確認していない様子
だった  猪の寝屋は 人が踏み込む事が 容易でない 暗く 見通しの立たない場所
  ところが その場所から 猪は逃げた・・・・・私の上方50m位を奥へ・・・そして・・・沢へ跳んだ
  少なくとも2頭以上いたようだ。・・・・・・その猪1頭に犬がついた 最終的に上の写真の
   シダの中へ逃げ込んでしまった このシダ原  50m×70m程ある  犬は臭いだけで
   特定しなくてはならない……近づき過ぎれば やられる・・・・・微妙な戦いが1時間続いた
   「ギャギャン」・・「グウッグ」・・・私は この戦いの真下5mにいた・  立木が揺れる
    しかし  何も見えず 発砲のしようがない・・・一瞬犬が離れる 猪は微妙に移動する
  また 犬が臭いを頼りに 周りを探す  逃走していないか 遠くまで探してくる・・・・・・・・
  逃走していない事を確認して また このシダの中を 入ったり出たりを繰り返し・・・・
  この日はとうとう 行方がわからなくなった・・・・・しかし  タケシの太股に 猪の牙が
   入って出血していた・・・・・
   


  


Posted by やまちん at 13:55Comments(0)

2016年12月14日

雨の中 今日はゴルフです

・・・・・前日の天気予報 雨は 14日の朝には 上り 後は 晴れ・・・・・・・の筈が予報が変わり 雨

雨なら 後日にしたのに・・・・・・70%雨でした  隨縁カントリーセンチュリー富士コースという長い

名前の山梨県県境のコース。。。イン最終ホールからの クラブハウス  奥はロイヤルカントリー

クラブのコースが見えています・・・・・・猪 鹿の 糞が至る所にあり 対策に苦慮しているようです


今は サザンカ オンリー  至る所 に咲いています  冷たい雨が ずっと 降り続いていました

グリーンには なぜか ミミズが 数十匹 松の葉を並べているように 真っ直ぐになっていたのには

ビックリ

お昼は あんかけ 焼き

そば¥1450なり 但し 

規定料金に¥1150は

織り込み済

ボリュウムもあり

美味しいです

相棒も同じ料理を


雨の日は ゴルフになりません  湿地帯が多くなり その度 ボールを動かすなど 要らぬところで

気を遣います・・・・朝からの雨なら  中止ですけど・・・・・・猪の糞が かなりあったのには驚きでした

明日 山行は・・・山濡れていて…止めでしょうから・・・・・6日に獲った猪肉の整理でも・・・・・・・・・・





  


Posted by やまちん at 20:33Comments(0)

2016年12月12日

秋ジャガイモ 猟山行などなど


6日に 猪を 解体し 1頭背負い下した事で 膝を 痛めたようです 土曜日は 金谷へ行き

気楽な猟をと思っていましたが・・・・・金谷では中止との事で・・・・崩野へ出猟しました

真新しい 子連れ猪の足跡を見つけ ここぞと 思う場所をやっている最中…対岸の楢尾を写しまし

た  両部落共 限界集落  写真下の赤い屋根の家も廃屋です 確実と踏んだ場所は 部落真下

の荒れ茶原・・・・しかし 部落には 犬が放し飼いの為 問題が生じてはと・・・・・断念です


 まだ 紅葉が残っていました



 日曜は 金谷へ出猟でした

 皆 気力が失せたのか?総勢4名

 結局後半 犬掛けする事になり

 膝の負担があり 楽にとはいきま

 せん  12 13日は 狩猟は休み

 月曜は ジャガイモ収穫と 野菜

 収穫   そして 青島みかん収穫

 です



 ジャガイモも 必要な分だけ収穫していますが
 霜が降りる前に収穫します
  大根も 全て収穫適期ですが 必要な分だけ!


ネーブル 今月末には収穫しようと思っています


青島みかん  初収穫したのを 食べてみました  甘味が乗っていたので 今日は多めに収穫します
兵庫県佐用町で 痛ましい 狩猟誤射がおきました
  私達 狩猟者は 常日頃 安全には 万全の注意をはらい 強制的な講習会も行い 射撃も義務
  づけられております・・・銃更新時には 安全技能講習射撃もおこなわれます
  なぜ こんな がおきるのか  理解のしようがありません  猪 鹿狩猟での
  タツマ(待ち)というのは より視界が得られる場所を選ぶものです 獲物かどうか確認が困難な
  場所に待つ事自体 有り得ない話です 10mの距離を2秒程で駆け抜ける猪ですが たった2秒
  の間に 確実に 猪等 獲物かどうか判断し  正確にどの部分を狙って 射撃をしたのか
  解らないようではいけません・・・・この異常事態は グループ全員の責任です・・・・グループを組
  むという事は 安全 射撃の奨励 タツマの確認など 常日頃 気を付けなくてはならない事です
  これが出来なく 重大な事故が発生する事は 注意義務を怠った…レベルではありません・・・・
  グループ全体が狩猟者たる  資格欠如です・・・・・特にリーダーの責務も重い事だと思います  


Posted by やまちん at 12:01Comments(0)

2016年12月09日

猪肉料理と肉処理

この猪肉は 1週間 熟成しました  血抜きをしても 血が出ます 下に新聞紙数枚敷き その上

にキッチンペーパーを敷いて 肉をのせます  今日は 熟成した肉の 筋など 取り除く 整理作業

です・・・・・・全てが終えてから……冷凍の作業です・・・・・肉は これで半分です

肉は真空パックしている

状態です 肉の重量を

700g前後に統一

マナエナス30度の

専用冷凍庫に保管

します

傷んだ肉は 犬用肉

に保管しておきます

十分 熟成した背ロースですが より美味し食す
為 50度のお湯の中に 15分程漬け さらに 水洗いします・・・・アク 血など取り除きます

下処理を終え  焼肉にしますと 初めての人でも全く 臭みなど 感じません また かなり 柔らか

です・・・・・私の獲る猪は 寝屋撃ちが 殆どです・・・長く追跡した猪 罠で捕獲した猪と比較すれば 

味は格別です・・・・・罠とか追われた猪は 蒸れ肉になりがちで 体内隅々に 血液が充満し

処理しても 臭いの原因になる 血液が抜けきらない事かと思います

解体時 皮を触った 手袋など交換し 臭みが 肉に移らない様細心の注意を払います  また

内臓物が付いた肉は 全て 削りとるなど・・・・・解体時の方法で 旨みは変わってきます



私の リュックの中身です  左・・の紐は 滑車を付けた40mのロープ 中・・レンジャクといい 肉の

重さで リュックの紐が 耐えきれませんので背負い紐です 右・・は吊り下げたり 引き上げる為の

ダブル滑車です ナイフは2~3本 肉処理ナイロン袋と ゴム手袋等です・・・・リュックは修理に次ぐ

修理したもので  来季は新調しなくてはならないでしょう


左上は 赤外線 温度差で獲物を感知する ゲームファインダー  下側4台はGPS付き犬首輪 

とGPS本体です GPSは 犬の距離 方向 地図での位置が判り 犬が移動しているか 止まって

いるかも判り 自分の位置も また 移動した状況も判ります・・・・GPS首輪と本体で20万円を超え

ます・・・・登山にも活用しています・・・・  右は無線です……ハイテクを使用しますと 今では

GPS無き 単独猟は考えられません  単独猟は装備など 必要なものは多いのです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カリフラワー収穫したら ブロッコリー収穫時期になっていて やむなく? 2つ収穫。。








  


Posted by やまちん at 21:52Comments(0)

2016年12月07日

60k猪 タケシ カナで止める

・・ こんな 山の尾根付近に 茶園があったとは 全く知らなかった  この時 私は 尾根にいた

吉津から・・ここは 最奥になる・・・・犬が3声啼いた・・猪に遭遇した事は間違いないのだが・・・・

3~4m 踏み込んだところだった・・・・・・左下から 斜めに猪が登ってきた  瞬時に狙う 即引金

を引いた  引金を引いた時の残像が 頭に残った・・・・やや右・・・・しかし 外してはいない筈だった

・・・・・・・・・・・・・カナは 猪が動かなくなると 興味が半減するのか いなくなっています・・・・・・・・・・・



しかし  猪は この茶原に逃げ込んだ・・・・私から 茶原は40m下・・・急ぎ 下へ降りる時

犬の啼きと「ギイー」という猪の声が聞えた・・・・・猪の鳴きは…連続しない 荒れ茶原で格闘している

様子。  茶原は 背丈150cm位 茶原に入るも 上からでは 何も見えない  中へ潜り 場所を

探す やっと 犬を確認 ・・しかし 中は暗い 茶の木のトンネル 犬は 私側 猪は その向う側だ

犬だか 猪だか さっぱり判らない 膝をついて 進んだ・・・名犬2頭の 咬みを受けても徐々に

奥へ進む やっと 犬に追いついた。  犬の頭越しに  銃身を前に押し出した  銃身が猪に

当たった。・・その瞬間 ライフルの引金を引いた  緊張している時の 轟音は 不思議と 感じない

ものだ。 11時30分だった・・・・・軽く 弁当を食べ  お茶を飲んだ・・・・・・距離は遠い 躊躇う事

無く 解体する事にしたが・・・・吊るす木も無く  水も無い・・・60k…肉だけにすれば25k位か?

解体 荷まとめに1時間半余・・リュックを強化し 合計30k余を背負う・・・・・・とても犬は引いては

いけない・・・・・・・これが  この日 いぬを1頭回収出来ない原因になった

主力犬のタケシ 御年11歳・・性格によるが

もう1頭のカナは 動かなくなった 獲物に対し

執着心がないので カナは回収した

とうとうタケシ帰らず・・(犬箱置いて来た)

足が痛いのに 7日 頂上まで 行ってきた

2つある冷蔵庫 1つは満タン 明日から数日は 2頭分(2日に獲った分と)の処理にかかるだろう

今日のお昼は 宇津ノ谷のいしがみさんで

 お蕎麦を食べに行きました・・・・・・・私は 天せいろ・・・・・・明日から 肉処理・・・・・息抜きです

 この蕎麦店  注文してから 料理が来るのが かなりの辛抱が必要だ・・・・1時間近くなるかも









  


Posted by やまちん at 19:31Comments(0)

2016年12月05日

久し振りのゴルフコンペ

       本当に・・・・j久し振りのゴルフ(コンペ)・・・・ゴルフ事態 2か月振りかな
      
特に狩猟月は  練習もしませんので  行く気が 起きませんが コンペ6月以来です

リバー富士カントリークラブ……甲斐コース スタートホール


   今日は 快晴で 汗ばむ位の ゴルフ日和  こんな 紅葉が残っているホールもあり

   見入ってました ・・・・このコース 富士山の景観が素晴らしいのですが 今日は雲があり・・・・



 名物ホール 春には 花も咲く 美しいホールですが  プレッシャーを感じさせるホールです

   ちなみに  打って行く方向は 池の右端上狙いです



今日は キャディーさんは休みだそうで  セルフの

コンペになりました  パーは4つとふるわなかった

それでも16位中 5位・・・・なんだろうねface01


昼食はカキフライ・・・・・・

昼食込みで¥9000 他諸々コンペ費用¥4000てとこ

  


Posted by やまちん at 20:49Comments(0)